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產(chǎn)品詳情
簡單介紹:
高精度熱風加熱器用控制器日本Fintech株式會社,重慶代理
高精度熱風加熱器用控制器日本Fintech株式會社,重慶代理
詳情介紹:
高精度 熱風ヒーター用コントローラ FCM-N タイプ 連続で高安定な熱風発生タイプ 間欠運転に適した瞬間立上りが可能なFCM-Rはこちら |
かんたん接続 超高精度 超高安定性 完全デジタル制御 |
革新的な統(tǒng)合型コントローラ (エアー流量と熱風溫度を同時制御) |
通常の熱風加熱に加え熱風パルスブローにも対応。広がる応用分野 |
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畫期的な新技術「デジタル流量制御」 ※ 特許出願中 かんたん接続,かんたん設定で熱風ヒー タが使えます。しかも極めて高安定性。 標準価格 ¥129800. 本體のみで1kw程度までの熱風ヒーター が使用できます。(エアー醉大70L/min) 外部追加ユニットで約3kw(210L/min.), 約6kw(420L/min.)ヒータに対応可です。 |
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熱風ヒーターコントローラ?。疲茫?N の解説 | |
概要 |
FCM-NはSAH,SAHDタイプ熱風ヒーターの専用コントローラであり、かんたんな接続でエアーの制御も熱風溫度の制御も同時に行なえます?;镜膜摔长欤迸_あればめんどうなエアー制御もおまかせで熱風ヒーターが自在に**に使えます。 かんたんに使えますが、革新的な內(nèi)容を持ったコントローラです。通常のコントローラはエアー流量を設定し、その上で熱風溫度を設定して使用します。しかしこのFCM-Nタイプでは安定化した可変出力をヒーターに加え、その上で熱風溫度を指定すれば、それに必要なエアー流量はコントローラが自動で決定し供給します。 例えば加熱しながら出力%を変化させると、風量はそれに比例して自動的に変化します。加熱しながら熱風溫度を変化させると、それに逆比例して風量が変化します。 この新方式は溫度センサーの大きな誤差,バラツキに影響されずに熱出力が一定になるのが醉も大きな特徴です。 ヒータ出力を100%まで上げても熱風溫度が指定溫度に達しない場合はヒーター容量不足ですからワンランク上の容量(電力)のヒーターに交換です。SAHDヒータを850~900℃といった高溫で使用される場合はヒーター出力50~30%でご使用ください。つまりこの場合、計算上必要な電力の2~3倍大きめのヒーターを絞って使用し、余裕を持たせます。 エアー流量L/minはF≒0.5×(ヒータ定格電力×ヒータ出力%)÷熱風溫度℃で求められます |
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従來技術 |
従來方式の場合、エアー流量はマスフローコントローラを使う事で高安定にできましたが、熱風溫度の方は熱風ヒーターの構造上、溫度測定精度は±15%以上のバラツキ,誤差が普通にありました。そのため溫調(diào)器の指示溫度は同じでも実際の熱風溫度は大きなバラツキがあり、そのため熱風の熱量も±15%以上のバラツキは普通にありました。またマスフローコントローラは一般的に極めて高価格であり、その面でも使いにくい物でした。 |
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動作原理 |
FCM-Nはヒーターに加える出力を安定化させた上で、自由な出力に設定できます。これによりヒーターは常に設定した電力を消費し、熱風として出力します。 同時に熱風溫度も設定しますが、ヒーターのセンサー溫度測定誤差はエアー流量で加減する事になり、これはコントローラが自動で行います。つまりFCM-Nでは熱風溫度を可能な範囲で一定にした上でワークに與える総熱量を厳密に一定にします。これはヒーターを交換した場合なども、ほとんど同じ設定で作業(yè)できることを意味します。 FCM-Nはマスフローコントローラ內(nèi)蔵のコントローラ以上に高安定で使いやすいコントローラをエアーのデジタル流量制御という革新技術により低コストで達成したものです。 |
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パルスブロー |
この機能を使うには簡単な內(nèi)部の改造(メーカー対応)が必要です。 コントローラ內(nèi)部にエアーの平滑回路を設けてエアーの脈動を除いていますが、このエアーの脈動を積極的に利用する案もあります(熱風パルスブロー)。乾燥や風圧の衝撃を利用する分野です。例えば乾燥(水滴飛ばし)などの分野ではパルスブローを使うとエアー使用量が約半分ですむとの報告があります(他社例① 他社例② 他社例③)。これらは冷風パルスブローでの情報ですが、FCM-Nを使えばホットエアーのパルスブローも得られますので何か畫期的な応用分野がありそうに思っています。強い風圧衝撃を利用してプラスチックを軟化させながら変形させるような用途はどうでしょうか?あるいはハンダを溶かして吹き飛ばすとか。 まるで機関銃の様な音がしますので若干うるさいですが、エアーの衝撃はかなりのものです。パルス周期は0.1秒,0.25秒,0.5秒が選べ(熱風溫度設定器のソフト設定)、用途に応じて使い分けできます。 |
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補足説明 熱風溫度の バラツキ |
同じ熱風ヒータを使う以上、熱風溫度はFCM-Nでも従來型コントローラと同程度にばらつく事になります。違うのは従來型の場合、例えば実際の熱風溫度が15%低めに出ていた場合でもエアー流量は同じなのでワークに與える熱量も15%低めになりますが、FCM-Nの場合には熱風溫度が15%低くなれば自動的に風量を15%多くすることでトータル熱量が同じになるようにコントロールします。 もちろん熱風溫度がばらつかないのが理想ですが、流體という複雑な挙動をする対象で、しかも熱風ヒータ內(nèi)も発熱體の位置等のバラツキがあるので、ヒーター內(nèi)の熱風溫度そのものが場所によりまちまちです。その様な対象の平均溫度を測ろうというのですから、容易な事ではありません。しかしこの點に付いても研究を進めており、セラミック芯棒內(nèi)溫度が平均熱風溫度に近い事の発見とか、1點測定ではなく2點の平均値測定方法の開発などを行っています→ 各種 熱風溫度 測定方法 |